これは給与所得者の皆さんへの質問です。
「資産運用」を厳しいものと考えていますか?
マイナス金利時代といわれる今、物価上昇率や世界経済の成長を考えると、普通預金口座に資産を1年置いておけば、その分きっちり価値を失います。
ゆえに、昨今、個人の資産運用、資産形成への関心はこれまでにないほど大きなものとなっています。
また、その中でファイナンシャルプランナーの名称も広く知れ渡ることとなりました。ただしそのほとんどは、資金調達や保険商品の紹介に終始しています。ファイナンシャルプランナーの役割は“個人に適正なプランを提供し、個人資産の最適化を通じて社会の発展に寄与する”こと。つまり資産運用を行う最初の選択肢であるべきなのです。
私たちはこの中道に立ちます。
中立かつ良質なファイナンシャルプランナーの仕事によりきちんとしたプランと、きちんとした手法を採用することで個人の現在の生活、老後の生活、子育て、教育資金など、個人のお金に関する問題は充分に解決します。